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くちゅっ…風かな?…リア ページ33
リクオ「リア?大丈夫?」
貴「あぁ…うん…気持ち悪い」
リクオ「今日はゆっくり休んでね」
貴「うん…」
リクオ「またくるてっ言ってたんだ」
ぬら「組織になってるって事とか」
リクオ「うん京都の羽衣狐からも妖怪が出たって」
鯉伴「人に取り付くのが厄介だよなぁ」
牛鬼「どうするリクオ」
リクオ「まず昼間の見回りも少し増やして後は姉さんに頼んで何時も学校にいってもらって、数名僕達と学校にいってもらう」
鯉伴「うん…あっ後リクオ」
リクオ「なに?」
鯉伴「こうすればいいんじゃね?……………どうだ?」
リクオ「えっ…」
ぬら「それは名案じゃっ!鴉頼むぞ」
鴉天狗「はっ直ぐに準備いたします」
リクオ「ちょっ……ごめん姉さん僕じゃ止めらんない」
貴「くちゅっ…風かな?」
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作者名:黒白 x他3人 | 作成日時:2016年4月27日 17時