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それぞれの思い ページ23

梓と別れ、話している間に部屋についた

私と千鶴が制服から部屋着に着替えるため薫は自分の部屋にいる


鶴「あの……お姉ちゃん……」


二人とも着替えが終わったので薫を呼ぼうとしたAを千鶴が引き留めた

振り替えるとどこか躊躇するような表情を見せ

すぐに意を決したように口を開いた


鶴「お姉ちゃん……駄目だったら諦めるけど……

 部活、剣道部って駄目かな?」


すぐに返事は返せなかった

入るとは思っていたが、まだ、私の覚悟が足りなかったみたいだ


鶴「やっぱり駄目だよね……ごめんなさい……」

『い、いえ、違います。少し驚いただけです

 ……一つ言いますが、私は千鶴と薫、二人の行動について制限はしませんし、気を使わなくていいです

 危ないことやいけないこと以外は自由にしてください

 どうしても不安なときや迷ったときは、頼ってくれると嬉しいです』


千鶴の目を見てはっきり告げる

多分他人が聞けば突き放す言葉に聞こえるかも知れないが

思ったことをはっきり伝えた方がいいと判断した


鶴「う、うん、わかった

 ありがとう、お姉ちゃん」


千鶴は安心したように微笑んだ



_________________


薫side


薫「・・・・・・っ」


扉の向こうで話している二人

姉さんはきっと俺が部屋の前にいるのがわかっているのだろう

少し大きめに、ここまで届くように話している

姉さんがこの学校に来るときに淡々と言った言葉とほとんど同じ

嫌な事とか全部、自分で抱え込んで

俺達には自由しろっていう


ガチャ


『薫、終わったので入っていいですよ』

薫「…………姉さん」

『何ですか?』


思わず呼ぶと少し寂しそうな顔をした

他から見れば変化の無い無表情だけど

俺には結構わかりやすい人だと思う


「ううん、なんでもない」



一人で抱え込まないで

俺にもわけてよ



















俺はあのときみたいに弱くないから















頼ってよ











千鶴の朝→←友達



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作品ジャンル:アニメ
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フラン - あの...続編のやつのパスワードってなんですか?あと更新頑張ってください(^_^ゞ (2016年8月12日 20時) (レス) id: 829a3c5b0d (このIDを非表示/違反報告)
奏羽(プロフ) - こんばんは!ありがとうございます!!タイミングをはかって書きますねwそれまで時々煽ったりするかもですwまぁ、煽り過ぎて読者様方の期待外れだったってオチにはなるべくならないようにしますねww (2014年11月13日 1時) (レス) id: 8f103d3c39 (このIDを非表示/違反報告)
M - 今晩は~(*´∀`)続き、読まさせて頂きました♪夢主さんの過去は、どんな物なのだろう~(^w^)気になります~(^w^)更新、頑張って下さい!!応援しています(o≧▽゜)o (2014年11月13日 0時) (レス) id: 7f80429ab2 (このIDを非表示/違反報告)
奏羽(プロフ) - こんばんは!そういってくれるととっってもうれしいです!!……ギャグってその場の思い付き&ノリなので時々意味がわからないのが紛れてますwwなんかギャグとシリアスの差が激しくて自分がパニクってますwwシス&ブラコンのところは私的に感情移入しながら書いてますww (2014年11月12日 3時) (レス) id: 8f103d3c39 (このIDを非表示/違反報告)
M - 今晩は~(*´∀`) 面白いですよ!!読ませて頂いて、感謝,感激,雨,嵐!? (笑笑 )更新、頑張って下さい!!応援しています(o≧▽゜)o (2014年11月12日 0時) (レス) id: 7f80429ab2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:奏羽 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2014年4月2日 18時

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