☆黒バス☆赤「好きだ！」貴「ごめんなさい。」全-赤「即答！？(赤司かわいそう…)」☆赤司征十郎☆

☆番外編（赤司征十郎） ページ11

　
―――――それはまだ、赤司君が帝光にいたころの話―――――








　

赤司(ったく・・・あいつらの相手は疲れるな。


　
おかげで図書室に本を返すのが遅くなった)






　
借りていた本を返すために、図書室に来ていた赤司君。

　





　
赤司「まいったな、図書委員いないじゃないか」


　


　



しかし、放課後の図書室には、誰もいなかった。




　

しかたない、明日返そう・・・


そう思った赤司君が、戻ろうとすると―――――――――





　





　








　

　

　
――――――――――――――ガタっ




　
少し離れたところで物音がした。
　

　



　
赤司「・・・誰かいるのか？」






赤司君は不思議に思い、物音のした方へ行ってみました。

　


そして、恐る恐る覗いて見る。


　



赤司「本でも落ちたのか？




　




　



　

　

　
　
――――――っっ////////////」






　
　
覗いた先には本ではなく





　

A「――――――――・・・」






可愛い女の子が眠っていました。






　
赤司「・・・・・・・・・////////」





　
一目見て、心を奪われてしまった赤司君。





　




　
――――――――そう

　







　






　



　



　

　

　
これが赤司君の片思いの始まりなのだった――――――――――




　

＊＊＊＊






赤司君の一目惚れの物語ですw


書いてて意味わかんなくなった・・・



from吹雪花

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