今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:37,690 hit
小|中|大
No,008 ページ9
sidルーシィ
ドッゴォォォン!!!!!
もう、ダメだ…
もう間に合わない。そう諦めかけた時…
メイヴ「ローゼンクローネ」
パキィィン
突如、ナツと私の目の前に見たことない背中が現れた。
その人の前には氷でできたバラの壁
コブラの魔法をすべて防いでくれたものみたいだ。
術者の意志で、その壁が崩れる。
壁の向こうには、呆然とした六魔将軍。
エンジェル「お前はっ!」
レーサー「何をするつもりだっ!メイヴ!」
そう。
私たちの前に立っていたのは…
六魔将軍の1人、未知の悪魔メイヴだったの。
メイヴ「この人たちを殺られちゃ困るんだよね。
私の生きがいがなくなっちゃうし。
だからさ、私を殺せたらこの人たち、殺ってもいいよ。」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーキャラクター
赤羽業
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
26人がお気に入り
26人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
氷魔(プロフ) - 氷魔です!これからよろしくお願いします☆ (2016年4月6日 23時) (レス) id: ae83ce8f77 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:氷魔 | 作成日時:2016年4月6日 22時