167話 ページ40
『ん〜美味しい〜♡』
凛「んなこといいんだよ!なんで俺たちまで居るんだよ!!」
宗介「いいじゃねーか凛。めっちゃ美味いもん食えるんだし!」
百「そうっすよ〜!A先輩!これ食っていい!?」
『え?うん!沢山食べて〜!!』
愛「すいません僕達まで…」
『いいのいいの〜皆で食べないと美味しくないでしょ〜?』
都「私も一緒でいいのかしら〜?」
『はい!あ、環おいで〜』
環「ママ!うっ!」
『あ、ありがとう〜♡凛見た!!?環がくれたよ〜♪』
凛「見てた…ズリぃよな…」
江「お兄ちゃん、Aに嫉妬?」
渚「えー?凛ちゃん心狭いなぁ〜♪」
凛「うるせっ!だって環からだぞ!?
俺まだパパとも殆ど呼ばれた事ないんだからな!!(๑′-﹏-๑)シュン」
怜「それなら環君に呼ばせたらいいじゃないですかー!」
遙「怜の言う通りだ。」
凛「んだと!呼んで貰えるならもう呼んで貰ってるっつーの!!」
真琴「まあまあ…いつの間にか環くんも呼ぶようになるよ笑」
『ほら環行っておいで〜』
環「パーパ!どじょ!!」
凛「環…ありがとな〜!!」
江「流石A…お兄ちゃんの事よく分かってるね…」
『前から環に練習させてたんだよね笑』
凛「あーもう可愛いなぁ〜」
宗介「凛、キャラ崩壊し過ぎだ。」
凛「いいじゃねーか…俺環と会えたのめっちゃ久々何だからな!?もしかしたらハルの方が環に会ってんだからな!」
『そうだね〜♪ほら凛あ〜ん♡』
凛「パクッうま〜」
江「あーもうこの夫婦は!!」
『え?なになに…あ、お義母さん、これオススメですよ〜』
都「あら、美味しそう!」
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作者名:reina | 作成日時:2017年11月25日 23時