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JN「んお？ユンギ、さっきあっちに居なかった？
瞬間移動？？？」
YG「……」
なんでか気づいたら俺の横にいて、
視線は合わせないくせに
ピッタリくっついてる。
YG「ヒョン、ごはん食べたんですか？」
YG「何食べたんですか？」
YG「ヒョン、充電器取って」
最近よく話してくる。
その度になんでか耳が赤いから、
JN「ぃやーっ、ユンギや、
最近僕にやけに積極的じゃんか！
そんなに僕のこと好きなの？笑」
YG「えっ……………、」
って、なんだよそのガチな反応は。
JN「えぇ、？」
YG「………なんで、わかったんですか？」
JN「……………………ええええ？！」
.
夜中テンションで書いた短編小説です。執筆状態：完結
JN「んお？ユンギ、さっきあっちに居なかった？瞬間移動？？？」
YG「……」
なんでか気づいたら俺の横にいて、
視線は合わせないくせに
ピッタリくっついてる。
YG「ヒョン、ごはん食べたんですか？」
YG「何食べたんですか？」
YG「ヒョン、充電器取って」
最近よく話してくる。
その度になんでか耳が赤いから、
JN「ぃやーっ、ユンギや、
最近僕にやけに積極的じゃんか！
そんなに僕のこと好きなの？笑」
YG「えっ……………、」
って、なんだよそのガチな反応は。
JN「えぇ、？」
YG「………なんで、わかったんですか？」
JN「……………………ええええ？！」
.
夜中テンションで書いた短編小説です。執筆状態：完結
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作者名：やきにくさん
| 作成日時：2022年5月6日 2時
