マルオと紅音 ページ6
どうもマルオです…今僕は調理室にいます、それは試作を作っているのを味見して欲しいとクロちゃんに頼まれ僕は行くことになったけど肝心なクロちゃんが居なく僕は待つ事になった
マルオ)クロちゃん遅いな…ひょっとして僕間違えた日に来ちゃったのかな(ºωº;≡;ºωº )
調理室のドアが開き入って来たのは紅音さんだった
紅音)あっ、マルオ君!調理室に何か用事??
マルオ)紅音さん/////えっと僕は、そのっ//クロちゃんに試作の料理を食べて欲しいと言われて此処に来たんだ/////
紅音)そうなんだ(笑)クロちゃん料理とか上手だもんね…私はまだまだかもね
マルオ)紅音さんは料理とか得意そうだし…それにクロちゃんのも確かに料理上手だけどもい、一番に天才だと僕は思います!/////
紅音)て、天才だなんてそれ程でもないよ汗まだまだ未熟だし!照れちゃうな〜///
マルオ)み、未熟でも…そのっ、僕は紅音さんの料理とかは食べた事は無いけれども美味しく料理に違いはないよ!//
紅音)マルオ君ありがとう(笑)でも私はまだまだなんだ…それにもっと私料理を沢山学んでおきたいんだ!上達になる目標こそが私の夢かなw
マルオ)そっか…紅音さんなら上達になると僕は思うよ//応援するよ僕!
紅音)フフッ…ありがとうマルオ君にそう言ってくれると私頑張れる気持ちになるよ(笑)
マルオ)そ、そんな…僕の言葉で大したことじゃ…は、恥ずかしい/////
紅音)ありゃりゃ真っ赤っかよ?(可愛いな〜マルオ君(笑))
それをギン達は玄関からの隙間で覗き二人を見ていた
ギン)マルオが真っ赤になってるぞ!?
ガーナ)余程脈アリだな…マルオ一緒に話せて嬉しそうだ。
ロン)実に恋の歯車が回り出すな(。 ・`ω・´) キラン☆
ギン)恋の予感だな。
ガーナ)あれは実に恋だろう。
クロ)三人共底で何をしてるの??
クロにマルオの恋を知る事はまた別の話
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