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番外編〜お泊り会〜 ページ18
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そのあとも彩とお話をしていること数十分、だんだん暗くなってきた
「彩、そろそろお風呂にしない？」
彩「そうだね！ 若武に言って集合してもらう？」
「ん！そうしよ！でもまずは・・・」
「亜美！ 美穂！」
亜美＆美穂「どうしましたか？」
「お風呂の準備宜しく。あと凜と北斗にご飯の支度をするように言って。」
亜美＆美穂「かしこまりました。」
よし！あとは・・・」
すぅー
「若武ーーーー！」
若「 (；ﾟДﾟ) なんだ！？ どうした！？」
「皆を集合させるの手伝って！」
若「なんだ、そんなことでびっくりさせんなよ。
それじゃ、俺は、小塚と七鬼呼んでくるから、桜とアーヤは上杉と美門呼んでこい。
いいな？」
「おｋおｋ！ じゃ、彩行こっ♪ 私は黒木君と美門君呼んでくるから、彩は、上杉君宜しく！」
彩「ok！ じゃあまた後でね！」
よし！ 行きますか〜！
「黒木君！美門君！」
美「あれ？ どうしたんでしょ」
黒「どうしたの？」
「あのね、お風呂に今から入るから、それで話さないといけないことあるから、いったん集まって！」
黒＆美「ok！╱分かった！」
「みんな集まった？」
上「なんだよ話って」
「お風呂に入るときに少し注意してほしいことがあって」
美「注意してほしいこと?」
「そうそう！ 露天風呂あるけど、そこは結構寒いから乾いてるタオルを絶対持って行ってね！」
kz「ok！╱分かった！╱了解！」
「あと皆、服持ってきてないでしょ？」
kz「うん╱おう╱そうだよ」
「服はこっちで準備しているんだけど、サイズがわからないからお風呂場に
いろんなサイズを置いてあるから。」
彩「桜ありがとう！」
若「サンキューな！」
黒「いろいろ準備してくれてありがとう。」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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笑顔
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作者名：雪 | 作者ホームページ：http://fbeba8bbe8
作成日時：2020年6月24日 21時
