私が好きな人見知りのシャイボーイ

『おはよ。』

樹｢…あ…おはようござ…｣

いつの間にか恋に落ちていた。
人見知りで優しく恥ずかしがり屋の君に

気が付いたことはたった一人の大切な存在。なのに、近くにはいつも幼馴染のアイツがいる。

『藤原くん、今度一緒に買い物付き合ってくれない？』

樹｢いいけど、なんで俺？北人くんとかいるじゃん。｣

いっつも北人の話をするの？北人が好きなの？え？まさかのそっち系？！

思わせぶりの笑顔とかやめろよ。アンタには北人いるだろ。

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ちょっといいアイディアが浮かんだので…(笑)

勘違い×2とか最高(笑)

アンチ、低評価ＮＯ執筆状態：連載中