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1話だよ! ページ2

晴人side

大g…晃牙くんに(担がされたけど)連れられて、外にあるライブの所まで走って行った

「こ、晃牙くん、!、お、下ろして!」








着いた時には、晃牙くんと手を繋いでライブに居た観客を掻き分けて、観客が少ない前の方2まで連れていってくれた

「ぷはぁ…ありがとう」

大神「おう」

僕は疑問に思ってたことを聞いてみた

「なんで前の席なの?」

大神「ハルが揉みくちゃにされそうだと思ってな…」←

「なるほど…?」

確かに、そうかも←

大神「じゃ。行ってくるわ。俺様から目を離すなよ!」

「うん!あ、ちょっと待って!」

腕を掴んで止めた、大神くんに屈んで貰うように頼んで、戸惑いながらもしゃがんでもらったら、頭に手を伸ばした

毛並みはふわふわだ…←

大神「っ!?…///」

「大丈夫だよ。僕はここで見てるから、応援してる」

大神「…///お、おぅ」

数分ぐらいなでなでを堪能して離れると、晃牙くんはそそくさ走っていった。走ってる時に顔が赤かったような…?


ーその頃の姉ちゃんは…ー

姉「はっ!弟が近くにいるような…それと誰かとイチャついてる?!!」

廊下を歩いてると、姉の触角が反応した‪w(

スバル「わあ!あんずの触角がピーンってなってる!!どうなってるんだろうこれ?」つんつん

北斗「やめろ。明星。刺さるぞ」←

そうだぞ、スバルくん。姉ちゃんの触覚は危険やぞ!←

遊木「北斗くん…(--;)…でも他校は入れないんじゃなかったっけ?」

北斗「そうだったはずだ。他校はS1かDDDしか来れないからな。…姉の気のせいじゃ、」

すると、姉は怖い顔して、北斗の方を掴んだ

姉「いや、絶対いる!!アンテナが反応してるもん!!それに私が愛しい愛しい弟を間違えるはずがないね!!」←

北斗「わ、わかったから。その怖い顔と肩に置いてる手の力を緩めてくれ…(-_-;)」

遊木「お、弟くんがすごく好きなんだね…(小声)シスk「なんか言った?遊木くん」な、なにも!!( ˊᵕˋ ;)💦」

みんなは知った…あんずが超がつくほどのシスコンだと←

姉「こうしちゃいられない!今すぐ会いに行かなくちゃ!待ってて晴人〜〜〜〜!!」ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ←

明星「鬼ごっこ?俺も走る〜!!」・:*。・:*三( o'ω')o←

北斗「あ、こらっ!まて!!」=͟͟͞͞( •̀д•́)←

遊木「ええっ!?待ってよ、3人とも〜!」スタタ三ヘ(;`д´)ノ←

仲が良きかな…←じいちゃん‪w

2話※ちょっと原作沿いじゃないかも…→←改めて設定〜



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水柱2(プロフ) - ( ゚∀ ゚)ハッ!ほんとや!教えて頂き、ありがとございます! (2022年1月21日 20時) (レス) id: a91e55a1df (このIDを非表示/違反報告)
和南(プロフ) - EvaではなくEveですよ (2022年1月21日 16時) (レス) id: 7da2eafba5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:まふころー | 作成日時:2021年8月14日 9時

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