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『シンドバッド…私…迷宮に居た頃、
本当は外の世界が大嫌いだったのよ…』



少女の瞳は彼の瞳を捕らえた。



シン「大嫌い…“だった”？
どういう事だ？」







『そうねぇ…じゃあ
昔話でも…しましょうか……。』









彼女の 本当の過去 を…
　彼女の追憶 を…

今ここで、彼女の全てを話しましょう──…執筆状態：完結

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ひばりとよだか(プロフ) - はい゛ｯｯ!!頑張らせていただきますぅ!!! (2017年9月14日 21時) (レス) id: 684b8c0582 (このIDを非表示/違反報告)
 みるり - 続き、楽しみに待っています！更新頑張って下さい！！ (2017年9月14日 19時) (レス) id: 0caba2901c (このIDを非表示/違反報告)
 ひばりとよだか(プロフ) - ほ、ほ、本当ですかあﾞあﾞ!!嬉しい限りですみるり様ｯｯ!!ありがとうございます!!! (2017年9月12日 18時) (レス) id: 684b8c0582 (このIDを非表示/違反報告)
 みるり - このシリーズ大好きです！！ (2017年9月12日 10時) (レス) id: 0caba2901c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：ひばりとよだか | 作成日時：2016年5月9日 2時

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