私の彼氏はキス魔で嫉妬魔ですっ！【紫原敦】

４話 ページ6

紫原「Aちんは俺のモンなのに他の人に寝顔みせたり、赤面したりするからー」

貴方「いやいや……寝顔に関しては仕方ないよ……私も写真撮られてたなんて知らなかったし………(汗)」

紫原「それに、せっかく部活まできてくれたのに他の人と喋ってばかりで俺に構ってくれなかった…(むすぅ」

それで妬いたとう訳ですか……

てかむすぅってしてる敦がかわいすぎてつらい！

いや敦はいつでもかわいい妖精さんなんだけどね←

まぁそこはおいておいて……敦は本当に嫉妬魔なんだよね

他の男の子としゃべるとすぐにご機嫌斜めになるし

女の子に抱きつかれても嫉妬しちゃうんだから

でもそれだけ愛されてるって思うと嬉しくなっちゃうな……

貴方「敦……ちょっとしゃがんでくれる？」

紫原「こうー？」

そして私はしゃがんでくれた敦に

ちゅっ

触れるだけのキスをしてこう言った

貴方「敦…いつも嫉妬させちゃってごめんね？でも私は敦が大好きだから……嫉妬してもらえるのが私はすごく嬉しいんだ！(ニコ」

紫原「っ！///お…俺も……Aちんが大好きだし//」

こうすれば彼の機嫌は元通り

たまには私からキスするのもいいかもね

こういう敦の真っ赤な顔が見れるのは彼女の特権ですからね

紫原「てか……Aちんのその顔反則//」

貴方「ふふっ…照れてる敦かわいいー！」

紫原「かわいくねーし！そんなこと言うとひねり潰すからね！？//」

そんな顔で言われても説得力ないからね

かわいいから許すけど←

紫原「あともう一ついい？」

貴方「なに？」

紫原「Aちんからキスしてくれたのは嬉しいけど……あんなんじゃ足りなーい」

貴方「へ？」

紫原「だから……俺を満足させてよ……A」

やばい……敦の私の呼び方がAちんからAにかわったとき……それは敦がマジなときだ

貴方「ちょっ…敦待った…//」

紫原「待たないから…それじゃあ…いただきまーす」

貴方「いやぁぁぁぁ！///」

その後私は大きな妖精さんにおいしくいただかれました


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やばい……相変わらずグダグダですね(笑)

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これからもキス魔で嫉妬魔のかわいいむっくんを目指して頑張ります！

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