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3話 ページ5

貴方「ちょっ……敦……やめっ//」

紫原「やめなーい……Aちんが悪いんだからー」


ちゅっ


貴方「ふぁっ………//」

なぜこんな風になっているかというと……

それは少しまえにさかのぼります









黄瀬「ぜぇ…はぁ…外周…疲れたっスわ……」

黒子「_:(´ω`」 ∠):_」

青峰「うぉぉぉ!!テツぅぅ!!死ぬなぁぁ!!!」

黒子「青峰君…………僕が死んだら……この写真も一緒に………埋めてください……がくっ」

青峰「テツぅぅぅ!!お前の意思…受け取ったぞぉぉぉ!って………なんだよこの写真!!」

黒子「Aさんの寝顔ですがなにか?」

貴方「はぁ!?なんでそれもってるの!?」

黒子「幼なじみの特権です(o´・ω-)b」

貴方「いや…そんな特権ないよね!?てかさっきがくっとか言って死んだじゃん!!なんで生き返ってんの!?」

紫原「黒ちんなんて死ねばいいのに……(殺気」

貴方「敦!?怖いよ!!怖いから殺気ださないで!」

紫原「だって…Aちんの寝顔を見てていの俺だけなんだし!」

貴方「よくないからね!?わざわざ見るようなもんじゃないからね!?」

赤司「でも……この寝顔…すごくかわいいと思うぞ?」

貴方「も…もうっ!赤司君まで!そ……そんな……可愛いだなんて…///」

紫原「むすぅ………」









ってことで敦がなぜか嫉妬し、授業中にもかかわらず空き教室に連れて、さっきのようなことになったというわけです

紫原「Aちんさー…なんで俺が怒ってるかわかってんの?」

貴方「わ……わかんない……」

紫原「それはねー…………」

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詩織(プロフ) - マニュアルさん» ご指摘ありがとうございました!今まで誤字にしたまま放置してたのかと思うととても恥ずかしいというか情けないというか。本当にありがとうございました (2015年7月30日 0時) (レス) id: c5d98c5abe (このIDを非表示/違反報告)
マニュアル - ゴなさい!字を間違えています!5話の所の今すぐにじゃなくて、いまぐすになっていますよ (2015年7月29日 3時) (レス) id: 06f5b828ff (このIDを非表示/違反報告)
詩織(プロフ) - 氷花実loveさん» ありがとうございます!!おもしろいと言ってくれると私もすごく嬉しいです。頑張ります!! (2015年7月4日 8時) (レス) id: c5d98c5abe (このIDを非表示/違反報告)
詩織(プロフ) - レオ姉Loveさん» ありがとうございます!!最近ネタ切れで更新が止まりつつありますが、なんだが元気が出てきました。私も皆さんが面白いと思ってくれるようなお話を頑張って作ります!! (2015年7月4日 8時) (レス) id: c5d98c5abe (このIDを非表示/違反報告)
氷花実love - この作品とてもおもしろいです (2015年7月1日 7時) (レス) id: 002ae2310d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:二次元同好会☆詩織 | 作成日時:2014年3月16日 8時

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