20話 ページ39
放課後
A「さーてとっ!赤司君の家に行って勉強合宿はじめるぞー!」
桃井「おぉー!」
青峰「よくもまぁそんなに乗り気だよな……かったりぃ…」
桃井「もうっ!青峰君!そんなこと言わないの!!」
青峰「だりぃもんはだりぃよ…勉強なんて…」
黄瀬「俺別にモテるっスから勉強くらいできなくたって問題ないっス!!」
青峰「だよな!勉強なんてなくたっていいよな!!!」
緑間「誰もそこまで言ってないのだよ!」
黒子「あと黄瀬くんはいっぺん爆ぜてくればいいです」
黄瀬「ひどっ!」
黄瀬君はまぁどうにかなるだろうけど、青峰君絶対勉強してくれないよね………
別に青峰君がどんなにひどい点数とって絶望しようとどうでもいいけど←酷い
赤司「さて、そろそろつくよ。あと青峰…そんなに勉強が嫌いなら、なんにも思わなくなるくらい勉強しようか…むろん俺と二人でな(ニコォ」
青峰「ゾクッ((き…急にやる気がでてきた…ぞ…勉強がんばるぜ………」
あ、心配なかったみたい
さすが赤司君………(汗)
紫原「ねぇねぇ赤ちんー。俺Aちんと二人っきりで勉強していいー?」
赤司「ダメだ。お前のことだ、勉強する教科が、保健に変わってしまいそうだよ」
紫原「えー…なんでわかるのー?」
赤司「なんとなくだよ」
なんでわかるのー?じゃないでしょ!?//
赤司くんは赤司くんで何いっちゃってんの!//
桃井「Aちゃん大変だねー」
A「うぅ…二人のバカ…///」
赤司「さて、いつまでもこうケジメをつけないようじゃダメだ。勉強をするよ」
全「「はーい」」
こうして私達は、1週間地獄の勉強合宿を開始した
1週間後
A「青峰君ー。黄瀬君ー。テストどうだった?」
黄瀬「いつも通り赤点っス!(キリッ」
青峰「大きな丸が1つ名前のとなりについてるぞ」
A「うん。それ〇点だね」
赤司君怒るだろうな
勉強合宿の意味はあったのかどうか……
わかりませんでした
********
無理やり合宿会終わらせました!!
そして、続編へ行こうと思います
できしだいリンクをはります
応援ありがとうございました!!!
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詩織(プロフ) - マニュアルさん» ご指摘ありがとうございました!今まで誤字にしたまま放置してたのかと思うととても恥ずかしいというか情けないというか。本当にありがとうございました (2015年7月30日 0時) (レス) id: c5d98c5abe (このIDを非表示/違反報告)
マニュアル - ゴなさい!字を間違えています!5話の所の今すぐにじゃなくて、いまぐすになっていますよ (2015年7月29日 3時) (レス) id: 06f5b828ff (このIDを非表示/違反報告)
詩織(プロフ) - 氷花実loveさん» ありがとうございます!!おもしろいと言ってくれると私もすごく嬉しいです。頑張ります!! (2015年7月4日 8時) (レス) id: c5d98c5abe (このIDを非表示/違反報告)
詩織(プロフ) - レオ姉Loveさん» ありがとうございます!!最近ネタ切れで更新が止まりつつありますが、なんだが元気が出てきました。私も皆さんが面白いと思ってくれるようなお話を頑張って作ります!! (2015年7月4日 8時) (レス) id: c5d98c5abe (このIDを非表示/違反報告)
氷花実love - この作品とてもおもしろいです (2015年7月1日 7時) (レス) id: 002ae2310d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:二次元同好会☆詩織 | 作成日時:2014年3月16日 8時