14話 ページ25
赤司「…………とまぁこんな感じでいいと思う」
貴方「さすが赤司君だね〜。」
赤司「惚れたかい?」
貴方「スル-((さぁてと!話もまとまったしそろそろ解散しよっか!」
赤司「(´・ω・`)」
青峰「さぁて……昼寝昼寝…」
貴方「こらっ!なに昼寝しようとしてるの!授業にでなさい!」
青峰「(。´-д-)。o○Zzz」
貴方「ねーるーなー!!!」
紫原「峰ちんが寝るなら俺も〜」
貴方「ダメだよ!?ちゃんと敦も授業にでて!?」
緑間「(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク」
貴方「緑間君もいい加減しゃべっていいからこの二人をなんとかしてー!」
緑間「二人とも!Aが困ってるのだよ!それに授業にでないテストでも壊滅的な結果を生み出すのだよ!!紫原はまだ救える!が青峰!!おまえはこれ以上バカになったらどうしよくもなくなるのだよ!!!それに食べたあとに寝ると牛になるのだよ!」
青峰「そもそも俺授業に出ても訳分かんねーから無意味だしよぉ…バスケで汗かくから牛になんねーよ…人間が牛になったっていう話きいたことあるか?ねぇだろ?緑間ってバカなのか?」
紫原「てか俺、バカじゃないから授業でなくても大丈夫だし〜。赤ちんにあとあと教えてもらえばいいもん〜」
二人も対抗して緑間君に反論する
てか青峰君にこんな知識があるなんてめずらしい………
って!それどころじゃない!!
時計の針は12時58分をさす
あと2分で昼休み終わりじゃん!
赤司君もさすがにやばいと思ったのか
すっと立ち上がり二人にこういった
赤司「お前達いい加減にしろ。そんなに寝てたいなら寝ればいい。だがそれでテストの点数が最悪な結果を生み出したなら、その時は普段の練習5倍+四時間勉強をさせる。あと俺は昼寝してあとあと勉強を教わりに来るようななまけものには勉強は教えん。さてそろそろ時間だよ。お前ら行くぞ」
二人「うわぁぁぁ!!!ごめんなさい!!!!!」
さすが赤司君
あの二人を授業にださせるなんて…………
やっぱり誰も赤司君には逆らえないねwww
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詩織(プロフ) - マニュアルさん» ご指摘ありがとうございました!今まで誤字にしたまま放置してたのかと思うととても恥ずかしいというか情けないというか。本当にありがとうございました (2015年7月30日 0時) (レス) id: c5d98c5abe (このIDを非表示/違反報告)
マニュアル - ゴなさい!字を間違えています!5話の所の今すぐにじゃなくて、いまぐすになっていますよ (2015年7月29日 3時) (レス) id: 06f5b828ff (このIDを非表示/違反報告)
詩織(プロフ) - 氷花実loveさん» ありがとうございます!!おもしろいと言ってくれると私もすごく嬉しいです。頑張ります!! (2015年7月4日 8時) (レス) id: c5d98c5abe (このIDを非表示/違反報告)
詩織(プロフ) - レオ姉Loveさん» ありがとうございます!!最近ネタ切れで更新が止まりつつありますが、なんだが元気が出てきました。私も皆さんが面白いと思ってくれるようなお話を頑張って作ります!! (2015年7月4日 8時) (レス) id: c5d98c5abe (このIDを非表示/違反報告)
氷花実love - この作品とてもおもしろいです (2015年7月1日 7時) (レス) id: 002ae2310d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:二次元同好会☆詩織 | 作成日時:2014年3月16日 8時