好感度UPからの変化 [カカシ]

148話 ページ9

ナルトに追い付き、カカシがガイに連絡を取るが＿＿＿


どうやら、敵の術にはまってしまったらしい。


額宛を下ろすカカシに、デイダラは鳥に乗り上からこちらを見下ろして言う。


デイダラ「俺なんか相手にしてていいのか？うん？写輪眼のカカシよ。言っちゃあ何だが、サソリの旦那は俺より強いぜ…たぶんな…うん。」

ナルト「先生はサクラちゃんの方へ行ってくれ…我愛羅は俺が助ける！」


ナルトはそう言うと、デイダラに向かって突っ込んで行くが簡単に避けられてしまう。


避けられ、岩に突っ込んだナルトに向かって芸術品…鳥を飛ばす。


飛んで行く鳥に向かってカカシが手裏剣を投げ、鳥に刺さるがデイダラが印を組んだ瞬間、爆発する。


ボンッと煙が上がり、その中からカカシに向かって飛ぶ手裏剣をクナイで弾き返す。


カカシ「大丈夫か？」

A「あぁ…それよりちょっと、頼みがあるんだが＿＿＿」


カカシの耳元に、口を寄せる。


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カカシ「…なるほど、分かった。」


そう言うと、デイダラの後を追うナルトを追った。


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


あれって鳥なのか…？
書き方に困ります……。

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