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小｜中｜大｜魔人戦争時代＿＿




帝君の前に霧氷花より冷たく陽の光に当てても溶けない、氷の様な女性が現れた




その女性はドラゴンスパイ付近の雪山に住んでいた仙人であった




帝君はその仙人に魅了され手を差し伸べるとその仙人はその手を払い除けた




そして仙人は儚げな表情を浮かべてこう言った




＿＿近付くな小童...それともあの魔物のように氷漬けにされたいか？＿＿




岩王帝君の事をあろうことか小童と呼び、妖な笑みを浮かべそう堂々と述べた




帝君は面白いと喧嘩を買いその晩から半年双方どちらも引かない争いが始まった




そしてその後日、気がつけばお互いに気持ちが通じ合ったのかその仙人は帝君と契約を交わし




帝君と共にある事を誓いました＿＿







-------------ｷﾘﾄﾘｾﾝ--------------



ただの思いつきです！自己満です！神だからこれないんじゃないかって思う内容もあります((


鍾離先生のキャラ崩壊あるかもしれませんがそれでも許せる方どうぞ楽しんでくださいまる執筆状態：続編あり(完結)