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「俺は教令員の学者たちを監督する『大マハマトラ』だ、ある意味『大マッハマシン』とも言えるだろう」



「ん?わからなかったのか?なら俺が説明してやろう、今のは_________」




「_____面白くなかったか?」




拝啓、目と目があって世間話をし始めれば必ず1回はダジャレを入れてくる天下の大マハマトラ様





出会った始めの頃とのギャップにいまだに私は心身ともに追いついていきません




「…相変わらず私、君のギャグセンスがわからないよ」







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こんにちは!風鯨です!!
迷いに迷って2作目はセノくんにしました!





完結済み
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【原神】大きなスメールの木の下で【ティナリ】




ATTENTION
・NOT旅人の世界線です
・原神も書くのも初心者です
・語彙があまりありません
・誤字脱字が多いと思います、すみません
・できるだけキャラはそのままにしたいですが、口調などはまだうまく掴めていないので、ちがっていたらすみません…
・オチはセノの予定です
・衝動書きです
・自己満です執筆状態:連載中





































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作者名:風鯨 | 作成日時:2023年7月31日 20時

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