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カッポカッポと馬の足音が林道に響く

今は昼、日の光が木の葉の間から射し込む

貴「……リヴァイ、お前寝てなくて大丈夫なのか?」

リ「あぁ、お前こそ平気なのか? 顔色悪いぞ」

貴「いや、それはこの馬がメチャクチャ揺らすから(ガクガク)アバババ」

見事に馬になつかれていないA


その光景を、まるで虫を見るような目で見ていたリヴァイであった









そして、Aとリヴァイは、旧調査兵団本部に着いた

馬を引き門を潜ると……

「「「「「お帰りなさい!リヴァイ兵長!」」」」」

と言って、五人の兵士が駆け寄って来たのだ

リ「あぁ、今戻った」

貴「ぇ、あ、リヴァイ、まさか……」

リ「あ、そうか、伝え忘れてたな」

リヴァイは兵士に背を向け、Aを見て口を開く

リ「特別作戦班、通称[リヴァイ班]
俺の部下だ」















貴「できれば、昨日言って欲しかったよ(泣)」

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ひびき(プロフ) - a@ris猫さん» アンケートご協力、ありがとうございます! (2014年11月8日 22時) (レス) id: 2432ca274a (このIDを非表示/違反報告)
a@ris猫 - 私は1を希望します!これからどうなるのか楽しみにしています^ ^ (2014年11月8日 22時) (レス) id: 1d23b62f29 (このIDを非表示/違反報告)
ひびき(プロフ) - レインさん» アンケートにご協力くださり、ありがとうございます! (2014年11月8日 21時) (レス) id: 2432ca274a (このIDを非表示/違反報告)
レイン(プロフ) - 私は2のオリジナルストーリーです! (2014年11月8日 18時) (レス) id: 21f58782bd (このIDを非表示/違反報告)
ひびき(プロフ) - はい!了解です! (2014年11月3日 10時) (レス) id: 93fa526e01 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:緋美季 | 作成日時:2014年10月21日 21時

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