単車バトン2

学パロ〜演劇(後々)〜 ページ34

11,倒れた白雪姫にキスをする騎士が参上！

a,
「寸止めじゃなくて...キスしちゃって良いよな？その方がリアリティーが___あっ！小人棺桶動かすんじゃないよ！」

貴女の危険を察した小人が棺桶を揺らします。結局キスはできず、膝から崩れ落ちる彼。騎士役の戦兎と、キスをさせない小人(万丈・かずみん)。


b,
「おい小人、棺桶が揺れすぎだぞ、おい小人、聞け小人、小人_____！！」

こっちもかい。騎士の彼はキスできないまま次のシーンへ移りました。小人の連係プレーは素直に凄い。騎士役の幻徳さんと小人(内海、鷲尾兄弟)。


c,
「ち〜〜ッ！！惜しかったな〜！あと一センチ！」
「誰が君なんかに彼女とキスをさせるか！」

貴方よく騎士役になれましたね。彼の薄笑いに気付き、目を瞑っている貴女から唇を守った。騎士に見えない騎士役エボルトと、小人の巧。


12,狼を退治してくれる狩人が来てくれた！

a,
「おばあさん...。赤ずきんを僕にください！」
「認めません。赤ずきんは私のものです」

狼どこ行った？狼役なら二人のプトティラに囲まれて尻餅をついています。なんかもうこれ赤ずきん出る必要ないな...。映司君と真木博士。



b,
「赤ずきん助けに来たぞー！！」
「私の赤ずきんに手を出すのはだあれ？」
「○○！食べられちゃやだ！！」
「なに勝手に赤ずきんに手を出してるのさ」
「チッ...もう狩人が」

細かい説明不用。上から狩人のウヴァ、メズール、ガメル、カザリ、そして狼役のアンク。



c,
「赤ずきんは俺が守る！うおおおお！」
「ちょちょちょ後藤ちゃんそれ本物のバズーカー...ァアアア！！」

破壊音と共にステージが消滅しました。里中くん失笑。貴女を守ろうと思うとつい過激になってしまった。でも、上の二つよりまともですよ。後藤さん。







今回はごちゃごちゃしててわかりにくいのだ！
演劇するならまともにするのだ！あとパターンが同じで途中で飽きるのだ！ネタ切れが見え見えなのだ！次はもっと工夫するのだ！へけ！！


次はもっと頑張ろうな！なぁ！佐藤太郎！！

閲覧ありがとうございました！！！！！

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