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第4話 ページ6

夢主side


イ「それで、話ってなんでござるか?」

皆さんこんにちは!イケメンとして有名なAだよ!(そんなことは無い)今はね、寮長とすこぉしお話しよって感じ〜()

『ユウちゃん部屋に泊めたいんで許可ください。』


ちゃんと許可は貰うよ?真面目なんで((
まぁ寮長の技術はすごいからね、ユウちゃんが何もしてないってことぐらいカメラをハッキングして知ってるはずだよn


イ「は?」


あれ?反応悪くない?あと遮らないでもろて?


『どうしました?』


イ「まさか知らないとは言わせないでござるよ?監督生氏が水波氏を刺したこと。」


嘘だろりょーちょぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!


『え?嘘ですよね?先輩実はやってないって知ってますよね?冗談きついざますよ』


イ「は?何言ってるの?」


『マジすか…』


まじか…こんなことになるとは思ってなかった…ほら!寮長がそんなこと言うからユウちゃん泣きそうじゃん!


『はぁ…その話ほんとに真実だって証明できます?』


イ「だって水波氏が怪我して…」


『あのブリ子が自分で刺したとは考えなかったんですか?』


イ「そんなことして水波氏になんのメリットがあるの?」

WOW。見事に騙されているようで。

『メリットありまくりじゃないですか!今!この時点で!ブリ子の計画通りユウちゃんは嫌われて!そんであのブリ子はみんなから構われてますよね!』


イ「仮にそのメリットがあるとして、監督生氏がやってないことをA氏はどう証明するの?」


『先輩の技術があればカメラのハッキングくらい簡単でしょ?好きなだけ見ればいいじゃないですか。』


イ「そっか。」


いや今気づいたんかい!まさか先輩かまここまであほゲフンゲフン…天然だったとは…


イ「オルト。カメラをハッキングした映像を流して」


オ「わかった!」


おっふ…天使が来た…


〜映像視聴後〜

イ「監督生氏。本っ当にごめん。拙者はどう償えば…」


ユウ「大丈夫ですよ。この状況で私がやってないことを信じる方が難しいですからね…」


オ「あ!Aさんに監督生さん!こんにちは!」


『きゃーオルトくーん!こっち見てーー!』


オ「?」


『ぐはぁ…』


イ「A氏。オルトに変なことしないで。」


変なこととは失礼な!可愛い子を愛でたくなるのは人間の本能なのですよ!


✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂
中途半端ですが、次行きます。

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ぽてと。 - ネタに走るの度がすごいですね!w (2022年1月17日 16時) (レス) @page45 id: 787ad90d85 (このIDを非表示/違反報告)
るる - 好き めっちゃ好き  初コメ早々失礼いたしました。...すk(((((((殴 (2021年7月18日 18時) (レス) id: cfe5869198 (このIDを非表示/違反報告)
- ヒョオ!…イルマテック銃(((殴 (2021年4月17日 10時) (レス) id: b29aa485ac (このIDを非表示/違反報告)
睦月夜烏(プロフ) - ヒョオ!イルマティック((( (2021年4月2日 12時) (レス) id: 1e1ae547be (このIDを非表示/違反報告)
あきめ(プロフ) - みくさん» 実はわざとだったり… わかりずらくした私も悪いので全然大丈夫ですよ! (2021年3月19日 17時) (レス) id: 92e3ce0066 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:えみ | 作成日時:2021年2月19日 21時

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