うるさい四人の楽しい会話 (ページ2)

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今度こそ自己紹介ページ2

青「えー、先程は自己紹介が出来ず題名詐欺という形で終わってしまい

　誠に申し訳ありませんでした」

橙「え、何か謝ってるんだけど」

緑「ウケる」

青「何もウケないよ誰のせいだと思ってんの？」

白緑橙「ルイ」

青「何でそろうんだよ！ボケちらかしたおまえ等のせいだろ？」

白「じゃあスルーすれよかったんじゃない？」

青「そんな事したら収集つかなくて大変なことになるけどいいのか？」

橙「というか、今回こそは自己紹介しないとだから！

　早くルイ台本読んで」

緑「そうだよ早く読んで」

青「結局読むのは俺か」

白「そうだよ。ルイが読まないせいで進まない」

青「何で責められてんの俺？

　まぁ、気を取り直して

　『緑の女はリン。正真正銘の馬鹿。考えなしにボケをかますから突っ込みがしにくい

　橙の女はレン。どことなく子供感が漂うガキ。こいつも意味の分からないボケをかましてくる

　白の男の娘はイト。サイコ疑惑がある。ツッコミもボケもできるオールラウンダー

　
　青の男はルイ。この中で一番の苦労人。ツッコミのしすぎでそろそろ過労死しそう

　作者はまだキャラがつかめてないらしく、ブレブレになる可能性有り(特にレン)』

　 ………」

白「待って、ちょっといい？

　ルイがツッコミたくてうずうずしてるのはわかるけどちょっといい？」

青「…いや、別にうずうずしてないし、いいぞ」

白「…僕って男の娘なの？男のムスメと書いてオトコノコだったの？」

緑橙青「……」

緑「…でも正直男には見えなi…」

白「は？」

緑「ﾋｮｯ」

白「よし、ルイ顔交換しよう」

青「え、は？無理じゃね？何が『よし』なの？？」

白「大丈夫だよ。刃物で顔切り落として縫うだけだから。

　ちょっと血で汚れるけど平気だよ？」(ﾆｺｯ

青「どこがどう大丈夫なのか全く理解できないんだけど！？」

橙「うわーサイコのイトだ」

白「作者にキャラつかんでもらってない奴は黙っててくれない？」

橙「何でだろう。心にグサッときた」

緑「作者にwキャラつかんでっwもらってない奴ッッw」

白「そこの爆笑してるアホ緑もうるさいから黙って」

緑「はい、すいやせん！」

青「いや切り替えはやっ」

橙「きゃあ、文字数がもうないわ！」

白「くそ、顔を交換するところまで持ち込めなかったか…

　こうなりゃ寝込みを襲うしか…」

青「え、待っ…←文字数の壁により強制終了