太宰「21話だよ」『眠い、おんぶ』太宰「はいはい」 ページ23
貴方side
僕はいつも通り治にーにの所にに行った
いつも治にーには僕が探偵社に着く前に終わらせる
『偉いなー』
太宰「何が偉いの?」
びっくりしたー...
『治にーにがちゃんと仕事やってて偉いなーって』
太宰「そうか...ありがとう」
うーん...ご褒美...
そうだ!
『治にーに!しゃがんで!』
太宰「?分かったよ」
治にーにがしゃがんだのを確認して
髪の毛を上げ
ちゅ
『えへへー、ご褒美♪♪』
太宰「!?!?!?
ありがとう...嬉しいよ!///」
顔赤い...
『大丈夫?お熱あるの?』
太宰「大丈夫!」
太宰side
しゃがんだらAに額をキスされ驚いたよ
本当に...なんでこの子は...鈍感
私は君が好きなのだよもちろん恋愛としてだ
いや、私だけではない
あの蛞蝓も...
E組はどうだろうか...
さぁ私は誰にも負ける気はないが
強敵はきっと蛞蝓だな
Aは皆から愛される
彼女が傷付けば探偵社は勿論
ポートマフィアは動き傷付けたものを抹殺するだろう
だが、彼女はその事をなるべく望まない
彼女は自分の事は自分でやろうとするから
彼女は自由奔放で私達を振り回す
とても純粋で子供らしい子だが
目の奥には誰よりも深い闇
この世の全ての物を呑み込むような闇を持っている
きっと彼女が心優しき人ではなかったら
Qのように閉じ込められていただろう
彼女にはまだ分かっていない力がある
計り知れない力が
もしかしたらまだ異能力を持っているかもいるかもしれない
彼女自身も自分が嫌いだろう
怖いだろう
私はそんな君を救いたい
例え、君が壊れてしまっても
どんな君でも君を救おう
『22話』首領「あぁ!愛しい愛娘よ!この服を着ておくれ」『やだ!!!』→←中也「20話」中也「...無理すんなよ」
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AYA - 私は作者さんの味方です! 下の加州翼さんの様に愚痴だっていつでも聞きます! どうかご自愛ください。 (2021年11月21日 19時) (レス) @page35 id: 23da1d9ffa (このIDを非表示/違反報告)
狼鏡 - えっとこんにちは?僕もイアデビルさんと同じ感じです。女ですが、いつも1人の空間にいると一人称が僕になります。僕の親は僕が反抗すると人格が、まあその色々ヤバくなります。こんな僕が言っても説得力ないと思いますが、 素敵な話を書いてくれてありがとう。 (2020年4月17日 23時) (レス) id: 61bbd50aa5 (このIDを非表示/違反報告)
加州翼(プロフ) - ↓の続き…少しでも貴方の辛さが和らぐなら私はいくらでも貴方の愚痴を聞きます長文失礼しました (2019年12月27日 17時) (レス) id: d14a075661 (このIDを非表示/違反報告)
加州翼(プロフ) - 作者さんの愚痴見ました辛かったですよね?泣きたかったですよね?誰かに助けを求めたかったですよね?貴方は強い人だと思いますでも、我慢してたらダメですよ?もし、良かったら友達になりませんか?続きます (2019年12月27日 17時) (レス) id: d14a075661 (このIDを非表示/違反報告)
ナノハ(プロフ) - これがこんな馬鹿で愚図な僕の考え方です。長文失礼しました (2019年10月14日 4時) (レス) id: 0e66a7b0dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:イアデビル | 作成日時:2019年3月20日 19時