40話 ページ42
【夢主side】
『え？チョロ松君？』
小さな目をした、
緑色のパーカーの男の子。
うん。
チョロ松君しかあり得ないな。
チ「そうだよ。やっぱAちゃんだった！』
私の事、
覚えててくれたんだ…
少しの不安が
一気に期待へと変わる。
あれ？
あそこから覗いてるのって？
『あっ、十四松君！
こんにちは？あっ、こんばんはかな？』
そう言うと、
照れたような表現を見せ、
こちらへと出てきた。
廊下まで、彼が出てくると、
そこからいきなり全力疾走。
何で⁉←
私の胸へと飛び込んできた。
ええ？
何この状況…
母「うふふ、楽しそうね、
先帰ってるからね」
え？ちょ、ねぇ、
まいまざぁぁぁぁ！←←
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油菜 - ちょっと照れました！（私が言われたわけでもないのに）面白かったです！ (2018年3月8日 3時) (
レス) id: e2a48d9e11 (このIDを非表示/違反報告)
時雨*:.｡.?(プロフ) - かんな＠眠い！さん» 名前合ってますよ！ありがとうございます！だんだんネタが減っていく…（遠い目 (2017年5月27日 21時) (レス) id: 23b0d452e1 (このIDを非表示/違反報告)
かんな＠眠い！ - はい、時雨さんですね？(名前間違ってたらすいません！)頑張ってください！応援しています！ (2017年5月27日 21時) (レス) id: 782e2a0804 (このIDを非表示/違反報告)
イチゴ - ありがとう♪…じゃあ,お互いに頑張ろうね！(何を頑張ったら良いのやら…) (2017年5月26日 21時) (レス) id: fd0d43655d (このIDを非表示/違反報告)
時雨*:.｡.?(プロフ) - イチゴさん» いやいやいやいや、モテんって。うん、でもありがと！イチゴも、可愛いと思うし、モテると思うよ！！ (2017年5月26日 5時) (レス) id: 23b0d452e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：時雨 | 作成日時：2017年5月15日 21時
