唐揚げ! ページ5
Aside
( ゚д゚)ハッ!もう夕方!!
いつの間に寝てたんだ?
てか、ここ私の部屋だ
誰だか知らんけど運んでくれてサンキュー!
コンコン
A「どーぞー」
チョロ松「そろそろ夕食だよ。今日は移動が時間かかるから着替えてから来てね」
A「うーい!」
チョロ松「…もうちょっと女の子らしく過ごそうと努力すれば?」
A「そもそもマフィアやってる時点で女の子らしくないだろwww」
チョロ松「確かにな。じゃあ、支度して来るね」
そんな会話をして着替えたよ〜
私はイメカラがオレンジだからネクタイやリボンもオレンジなんだよね〜
ま、オレンジ好きだけど!
A「おまたせ〜」
十四松「あ、A!今日唐揚げだって!!」
A「唐揚げ!?よっしゃーー!」
唐揚げか〜!
カラ松兄さんのつくる唐揚げ最高だからな〜!
カラ松「フッ、持ってきたぜbrother。
今日は唐揚げだー!」
全員−カラ松「いえーい!」
食事はカット!by駄作者
全員−水陸松「ごちそうさまでした!」
水陸松「お粗末さまでした」
皆で片付けをした後
おそ松「お前ら、準備出来たか?」
カラ松「フッ、完璧だ…」
チョロ松「出来たよ」
一松「ん…出来てる」
十四松「できたーーー!!」
トド松「うん、オッケー♡」
A「出来たよーー!!」
おそ松「よし。いつも言ってるが、
なるべく単独行動は避けること!
無理は絶対にしないこと!
能力は今回は使っていいが、体に負担が掛かるようなことは絶対にしないこと!
油断はしないこと!
仲間と協力すること!
ボス命令だ」
全員−おそ松「Yes,Boss!」
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:さくらのお餅 | 作成日時:2017年8月22日 5時