プロローグ ページ4
Aside
友人1「じゃあね」
A「バイバーイ！」
友人1に挨拶して家に帰るぜ！
あ、どうもこんにちは！
主人公のAです！
え？メタい？
またまた;〜
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
A「たっだいまー！」
六つ子「おかえり」
私には六つ子の兄さんたちがいるんだ！
全員、大体昼間はニートなんだけどね
でも、大きな秘密が2コあるんだ！
トド松「ちょっとA、誰に向かって話してんの？」
A「勝手に心読むのやめてくんない？」
うちの兄さんたちは超能力者なのだ！
私も超能力は使えるよ
A「あ、おそ松兄さん、今日依頼来てる？」
おそ松「ああ、今日はROSEファミリーを倒しに行くぞ」
A「能力使ってもいい！？」
トド松「いいよ」
2つめの秘密、それは私たちはマフィアなのだ！
私たちは7人で松野ファミリーとして裏社会で働いている
私がさっき能力を使っていいかを聞いたのは
マフィアの間で、超能力者の実験台にする
ファミリーがあるということを聞いたからだ
十四松「A！任務までやきうする！？」
A「いいね！やろう！！と、言いたいところだけど夜に任務だから、少しでも睡眠とらないと、ヤバいからまた今度ね」
夜に仕事があると夕方寝るしかないんだよね
チョロ松「ところでA、宿題は？」
ｷﾞｸｯ
A「お、終わらせたよ！(；・∀・)」
私がスクバを持ったとき運悪くスクバのチャックが開いていた！！
チョロ松「一松、お願い」
一松「ん。」
すると、予定表を超能力で浮かせた
A「ずるいぞ、一松兄さん！！」
なら、こっちも念力で勝負だ！！
予定表の引っ張り合いだ！！
ぐぬぬ
ﾋﾞﾘｯ
全員Σ(ﾟДﾟ)
あー…どーしよ…
一松「あ、あの…ごめん。調子乗ってた」
A「あ、ああ、こちらこそ、正直に言わなくて、メンゴ」
よっしゃーー！！ノートが破れたら宿題やらずに済むぜ！！フォーーー！！
おそ松「はいはい、争いは終わり。…それにA、すっげー喜んでんぞ」
十四松「A嬉しそうッスね！」
A「そりゃ、もちのろん！………あ」
六つ子「コラー！」
A「やーい、捕まるもんか！」
このあとも騒ぎは続いたよ！
カラ松「どう注意していいのか分からない」
(´・ω・｀)
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作者名：さくらのお餅 | 作成日時：2017年8月22日 5時
