詩人信者は文スト世界でシリアスをクラッシュする←

女泣かし、敦くん(！？) ページ3

そういや、今モンゴメリちゃんどうしてるのかなぁ………

完全に泣き帰って行ったよね…

まぁ、組合にまた給仕として雇われてるかられ路頭に迷う事は無いだろうけど…


そんな年で女を泣かせる何て、女泣かしの才能があるじゃないか、敦くん←


心配だなぁ。


今度自分を拘束して、他の給仕に乗り移ってみようかな←


勿論、マスクを被って。


マスク被らないと顔が( 。∀ ﾟ)になるかんね。

全く不便な異能だよ！(しらす要素がなくなる←)


みんな、想像してみて！


本拠地で、前から歩いてきた人がしらす顔(仮)で、赤髪の少女を聞いて探し歩いてたら！！


怖いを通り越して、最早笑っちゃうでしょ！？←


まぁそういう事よ←



「おーい、Aちゃん大丈夫？」


「へっ！？太宰さん！？」

「今日、敦くん、鏡花ちゃんと一緒に初仕事なのだろう？もう行っちゃったよ？」


「え"っ！？まじすか！行って来ます！！」

そう云って私は探偵社を飛び出した。


てか私忘れられやす過ぎだろ。
ホントは存在しない人間だからかなぁ…。



そんな事を考えながら、敦くん達を追いかけるのだった。

、、、本当にあの人は、優しくて、悲しい人だよね→←お話を長く書くことができなくなった今日この頃。

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