詩人信者は文スト世界でシリアスをクラッシュする←

番外編!!!!　いち!! ページ15

お気に入り登録１００人突破!!&合計hit数５０００突破祝いで 番 外 編 だぜ!!

それぞれ一つづつ内容が違います！

是非楽しんでください！

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「新年号おめでとうぅぅぅぅ!!!ドンドンパフパフ!」

敦「アハハ、テンションいつも以上に高いね。」

国木田「白井は少し落ち着け!!そして勝手に探偵社でパーティーを開くな!!!」

やぁやぁ皆さん。現在私は探偵社にいるぜ！

そして、、、

「ちっちっちっ。普通のパーティーじゃあないぜ国木田くん。


　 私が大急ぎで急いで準備した『令和』パーティーだ!!!!!」

『令和』と書かれたケーキに『令和』と焼き印を着けた饅頭に豆腐など、『令和』と墨汁で書かれた半紙に『令和』文字が連続でまるで呪いのように書かれた飾り付け!!!

どや!!

私が大急ぎで準備したにも関わらずこのできまえは!!!

「因みに言っとくけど国木田くん、社長から許可貰ったよー。」

国木田「はぁ!?」

「私お手製猫の写真集とねこカフェのチケット渡したら一発オーケーだった!!」

国木田「社長ーーーー!!!!」

あ、谷崎君達食べてる。

谷崎「何気にケーキ美味しい、、、。」

ナオミ「お兄様、あーんしてください！」

鏡花「豆腐、美味しい。」

乱歩「おぉ!色んな味の饅頭があるね!!」

賢治「あ、『令和』と書かれたパンケーキもあります！」

与謝野「見た目はあれだけど、味は最高だねェ。」

「有り難きお言葉!!!」

すると辺りを見回していた敦くん。
、、、あぁ、彼奴探してるのか。

「敦くーん。太宰さんならもうすぐで来ると思うよ。」

敦「へっ!?な、なんで、分かったの?」

「え?分かりやs「グットアフタヌーンみんな!!」言葉被せんじゃねぇよ太宰!!」

国木田「はっ?」

太宰「ひ?」

「ふ?」

敦「へっ?」

乱歩「ほ!!」

国木田「じゃない！太宰!!なんだその格好は!!」

そう、太宰が着ている服は何時もの格好ではない。

太宰「何って、後ろに『令和祭り!!』と書かれた祭り服だよ!!」

「因みにこれも私お手製だ!!!」

国木田「無駄にスキルが高い!!」

「有り難う！そして後からポートマフィアのみんなも来るよ!!」

乱歩「あ、やっぱり。」


その後国木田の悲鳴のような声が探偵社に響き渡り、ポートマフィアが来たときには気絶し、魂が飛んだ抜け殻の国木田くんがいた。


勿論沢山みんなで国木田くんで遊んだよ!!(敦と中也と森さんは憐れみの目で見ていたよw)

番外編！　にぃぃぃぃぃぃぃ((→←糞鯖まぢで許すまじ

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