虎杖推しがさしすと同期のお話。【呪術廻戦】 (ページ24)

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Go side

「行っちゃいましたね、」

「まじでなんだよあいつら」

本当になに？？つかなにあの、空気感。男の方絶対好意あるだろ。
いやおかしくね？最近やっと、俺の隣にいてくれることすっげぇ多くなったのに、
あいつとの方が波長あってそうだし、

しかも？なぜか敬語使ってないし？幼馴染かカップル以外なんも考えられねぇーよな。

「チッ、ムカつく」

「五条さんが敵意むき出しなの珍しいですね！！夏油さんとかには隠してますよね？？」

「夏油よりは仲良いんだよ、俺あいつと。」

「(この人サラッとひどいこと言いますね)」

「ただ、俺よりもあいつのこと知ってそうだから、こぇーし。あの空気感入れるわけねぇーだろ。」

「五条さん全然気にしなさそうなのに意外ですね！！」

「それは、そうですね。ずかすがと空気感なんて気にせず行きそうな雰囲気出てますよ」

「七海、五条さん泣いちゃうからそんな言わないであげて、！！」

俺はその優しさの方が傷付きますよーーだ。いや別にいいけどよ。
否定くらいしろよな、、いや、まぁ、いいやつだからなんも言えねぇーけど、

ったく、あいつらはいつになったら帰ってくるんだっつーの

『ごめーん、ただいま』

「Aのけだものー」

『やめて勘違いされるから、、』

「つか、ほんとにいいのかよ、俺敬語付使わなくて」

『海斗に敬語使われたら鳥肌もん』

「あっそう、ならいいけど、」

こんな空気にさすがの俺でも入れるかつうの。

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もう夢主ちゃん転生させていいかな！？

さしすと夢主ちゃんでして欲しいことあったらぜひ言ってくださいな。