今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:10,590 hit
シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [更新停止]
小｜中｜大｜
7年前―…
ｷﾞｬｰ ｷﾞｬｰ
部屋の外から聞こえる人の叫ぶ声。
気になって部屋のドアに近付いた。
すると、勝手にドアが開いた。
べ「ししっ レオ大丈夫だったか?」
そこには三つ子の次男で
僕の大好きな兄が立っていた。
べ「レオ行くよ」
僕は兄に連れられて部屋を出た。
歩く廊下には使用人達の死体と壁にべっとりと付いた血。
「う“っ……… 死んでたまるか……
死んで………たまるかｧｧｧｧｧ!!!」
どうやら、一人生きていたみたいで兄も僕も驚いた。
でも、驚いたのはコンマ数秒程度で
その後、僕の頭は凄くクリアだった。
ただ思っていたことは1つだけ…………
(ベルにーは… 殺らせない……!)
僕は、落ちていた銃を持って
相手の眉間を1発で撃ち抜いた……。
この時、僕は今まで味わったことのない快感を得た。
これがきっかけで僕は殺しが楽しくなった。
それから、まもなく僕とベルにーは
ボンゴレファミリー暗殺部隊ヴァリアーに入隊した。
――――――――――――――――――――――執筆状態：更新停止中
7年前―…ｷﾞｬｰ ｷﾞｬｰ
部屋の外から聞こえる人の叫ぶ声。
気になって部屋のドアに近付いた。
すると、勝手にドアが開いた。
べ「ししっ レオ大丈夫だったか?」
そこには三つ子の次男で
僕の大好きな兄が立っていた。
べ「レオ行くよ」
僕は兄に連れられて部屋を出た。
歩く廊下には使用人達の死体と壁にべっとりと付いた血。
「う“っ……… 死んでたまるか……
死んで………たまるかｧｧｧｧｧ!!!」
どうやら、一人生きていたみたいで兄も僕も驚いた。
でも、驚いたのはコンマ数秒程度で
その後、僕の頭は凄くクリアだった。
ただ思っていたことは1つだけ…………
(ベルにーは… 殺らせない……!)
僕は、落ちていた銃を持って
相手の眉間を1発で撃ち抜いた……。
この時、僕は今まで味わったことのない快感を得た。
これがきっかけで僕は殺しが楽しくなった。
それから、まもなく僕とベルにーは
ボンゴレファミリー暗殺部隊ヴァリアーに入隊した。
――――――――――――――――――――――執筆状態：更新停止中
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 123人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ルイ - めっちゃ面白いです！更新停止が悔しい！続き楽しみにしています！ ぜひお願いします！ (2020年8月25日 13時) (
レス) id: c97e70c31b (このIDを非表示/違反報告)
ゆうりん - 面白いです更新頑張って下さい( *・ω・) (2017年11月29日 16時) (レス) id: dbb2dd845b (このIDを非表示/違反報告)
雪猫(プロフ) - ☆NATU☆様、ありがとうごさいます。アイデアが出しだい更新しますので、これからもヨロシクです (2016年11月12日 16時) (レス) id: 9d3c3c0a7a (このIDを非表示/違反報告)
☆NATU☆ - このシリーズ大好きです。これからも応援しているので更新頑張ってください!! (2016年11月12日 12時) (レス) id: 1d0876d3b6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：雪猫 | 作成日時：2016年10月10日 3時
