プロローグ？的なもの ページ1
ＮＯside
神田｢ハ○嫁､すごかったね｡ゼロ｣
降籏｢それはどっちのゼロかな｡木綿ちゃん｣
上から､神田木綿花｡降籏礼
名前は作者がネタに走ったせいで､アニメキャラとかなり似てるが､中身はただのオタク
神田｢推しのためなら死ねる｣
降籏｢それは分かる｣
この2人､推しへの愛を語っているせいで気づかなかった
.......信号無視して走るトラックに
降籏｢！木綿ちゃん､危ない！！｣
神田｢へ？｣
先に気づいたのは降籏
だが､時すでにお寿司.....じゃなくて､遅し
＿＿＿神田木綿花､降籏礼共に高三の夏に死亡
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
？｢＿＿＿まぁ､そんなことがあった訳で
お主らはマギの世界に転生することに決まった｣
神田｢話の脈絡どこ？｣
降籏｢ま○マギ？｣
急に鬱アニメ
？｢魔法少女か.....それはそれでありじゃな｣
神田｢やめろ｡やめろ｡あんな救い要素0の所に送り込むな｣
降籏｢変身.......いいな｣
お前はプ○キュアにでもなってろ
？｢じゃあ､手続きの方にま○マギって書き直してくるから､待っとれ｣
降籏｢ぶっちゃけ､最近読んだ漫画だったらチェ○ソーマンかぼ○らのですね｣
神田｢やめろ｡チェン○ーマンはお前､推し死んだって泣いてたじゃん｡ぼく○のなんて､死ぬ未来しかねぇよ｣
チェンソ○マンは作者が全巻持ってないからやめてくれ
降籏｢じゃあ､変身とバトル｡人も死なないを取って､ワール○トリガーで！！｣
神田｢.......｣
神田は思った｡"もうやだコイツ"と.......
あと､ワールド○リガーはやめてくれ
まだまだ作者は､にわかファンだから､知らないこと多いんだよ｡その作品は
＿＿＿まぁ､こんな愉快(笑)な2人の物語
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
〜作者のひとりごと〜
今回の作品は主人公2名と＋αのキャラの表記が
神田｢ ｣
降籏｢ ｣
シエル｢ ｣
ニル｢ ｣
とさせていただきます｡
他キャラは名前出しません｡
皆､名前長いし､名も無きモブ多いんで
要はオリキャラ以外は名前表記しません｡
そこの所はご了承ください｡
作者が大変なのと文字数エグくなるので
by Lune
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作者名：Lune | 作成日時：2022年7月13日 0時
