黒子「小学生みたいな身長の子が!!」赤司/桃井「バスケ部のマネージャーに!?」緑間「成長期逃したな」青峰「全体的に成長してないよなw」黄瀬「とくにむn((」貴女「いーだろ!!チビもひんぬーも好きな奴はいるんだよおお!!!」

第14Q がんばってやらぁぁぁ!!!! ページ16

ー合宿所到着ー
貴女｢ふぅ。やってやるかぁっ！白音の本気みせてやるぜ☆｣

桃井｢Aイタイよ……すごくね……。まぁいいや!じゃーお菓子買いにいってくるよっー！｣

いっ…イタイだとぅ…
しかもいいやだとっ！？適当すぎて心が泣くわー(棒)

あっ!征にきかねば！

貴方｢征ー。マネと練習どっち先？｣

赤司｢マネが優先だな。マネがおわったら黒子のメニューの3倍やれ。｣

貴方｢りょーかいっ！ふっ白音の本気…見て驚くがよいっ！｣

青峰｢おーがんばれがんばれー(棒)(どうせ無理だろ)｣

貴方｢ひどいなぁ〜ｗまっみてればいーよ｣

ふぅ。まずは洗濯か…初日だからないじゃんひゃっほい!!
どぅるrrrrrrrっふぅぅ!!!

これで終了だ。うん。別にいーだろ。そして次！スポドリつくるでぇ〜←

えっとぉー容器よーい！粉を入れるぜ！どばばばっ☆水は目分量☆不味かろうがかんけぇねぇわぁぁ!!

ー30分後ー
終了！☆ミ(ゞω・)

そして！テツのメニューを……テツのメニュー…テツの……なにやってんだよ！！

まだ最近やり始めたばっかだから知らないよ！？さつきがみてるしさぁ！？


貴方｢なぁ征ー。終わったよ。テツのメニュー教えてーな｣

赤司｢ご苦労様。…テツのメニューはこれ見ろ｣

おぉメニューかいてあるじゃん
ー30分後ー
貴方｢なぁ征ー｣

赤司「なんだ？疲れたか？しっかりやr」

貴方「いや終わった」

赤司「は？
」
紫原｢確かに〜やってたね〜｣

黄瀬｢まじすか！？全然息切れしてないじゃないっスか！｣

貴方｢え？だって楽勝だったよ？ｗ普段は体育サボってるし。楽しかったよ〜たまにやらせてもらうなっ！じゃあボクは一眠り…( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…｣

赤司｢あっ…あぁ。｣

紫原｢そりゃあ赤ちんも驚くよね…｣

桃井｢たっだいまぁ〜！全然近くにコンビニとかなかったよーっ！A死んでない？｣

緑間｢もう全部おわってるのだよ…｣

貴方「さつきおそっwwどんだけ遠いんだよw」

桃井「全然なくてね…」

黒子｢しかも息切れなしでですよ。僕は大変なのに…｣

桃井｢テツ君が落ち込むことじゃないよ！大丈夫だって！普通は疲れる(はずだ)から！｣

黒子｢でも…｣

青峰｢あいつが特殊なだけだろ｣

貴方｢ふっ。驚いたか！｣

黄瀬｢ねてたんじゃないんすか？ww｣

貴方｢ボクを誰だと思ってるんだ｣

緑間「白音だろ」

貴方「真ちゃんは黙れ!!」

赤司｢そうか。じゃあおやすみ。他は練習再開ー｣

緑間「最近オチが俺なのはなぜなのだよ!?」

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