検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:31,477 hit

シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [連載中]

どこか諦めていた。

でも貴方達は昔と変わらず微笑みかけてくれるから、

夢を見ていたいなんて。

どんどん強く、魅力的になってゆきはる貴方達。

会いに来てくれる事が嬉しくて、幸せで

でもいつか、置いていかれる、忘れられる気がして恐ろしゅうて。

そんな人達じゃないと分かっていても、

遠くに行きはりそうで。

それでもやっぱり、幼い頃から変わらず微笑みかけてくれる皆はんが

わっちは大好きでありんすよ。



こんにちは!牡丹一華です!
薄桜鬼が好きでつい書いてしまった...
上手くできるか不安ですが、行ける所まで行きます!
よろしくお願いします!

ATTENTION
原作と大幅に違う様にお話が進みます。
キャラクターの性格・口調が違うかもしれません。
更新速度はカメさん以下です。執筆状態:連載中

シリーズの最初から読む


設定を行う場合はこちらをクリック



















































test
test
test

おもしろ度の評価
  • Currently 9.86/10

点数: 9.9/10 (36 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
93人がお気に入り
設定タグ:薄桜鬼 , 沖田 , 伊庭   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

紫水 - 物凄く面白かったです。続き楽しみにしてます! (2018年9月24日 8時) (レス) id: b7bcf77cd4 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:牡丹一華 | 作成日時:2018年7月15日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。