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小｜中｜大｜「こういうの、なんていうか知ってる？」

「…腐れ縁？」

私の言葉にぷはっと彼は笑った。

「いや、うん、まぁそれもそうなんだけど…。」


少し間を置いて上目遣いで呟く。


「…俺は、運命だなって」



……………………………………………………

何度も作り直してしまい申し訳ありません！

作品の消し方がわからなくて…


仕上がる目処が立ったのであげさせてもらいました。

3度目の正直ということで、仕上げ切ります！



main▶有岡大貴

sub▶BEST執筆状態：連載中

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作者名：あーり | 作成日時：2018年12月15日 22時

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