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なにを言いたいかよく分かんなくなっちゃったけど。いきなりオビトお兄ちゃんに猫が飛び付いてきたけど、対応できなかった訳じゃないと思う。
すぐに猫を振り払って、体制を整え直すことは流石にオビトお兄ちゃんでも楽にこなせるはず。
でもそうしなかったのはきっと私がいて両手が塞がってたからだ。

落下している途中でもオビトお兄ちゃんは私の事を離そうとしなかったし、私をかばおうとしてくれた。

だからカカシお兄ちゃんにバカにされるという事態になってしまったのだ。


うまく伝わったのかは分からないけどカカシお兄ちゃんは私を睨むのをやめた。こ、怖かったよ
ー・・・・・・(涙)





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設定タグ:夢小説 , NARUTO夢小説 , カカシ落ち   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:きゃおる | 作成日時:2022年9月24日 1時

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