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あの日、僕は忘れ物を取りに音楽室に立ち寄った。

そこで僕が見つけたのは、



「遅いぞ、少年。…だし?」


ケラケラと、太陽を咲かせる君でした。執筆状態:連載中

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設定タグ:黒子のバスケ , , 歌姫   
作品ジャンル:恋愛
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みるく♪(プロフ) - 猫田瑠璃さん» 良かった!なんか読まずに捨てるって言ってた人がいるって聞いたんでねww (2017年5月4日 9時) (レス) id: ef97eccd47 (このIDを非表示/違反報告)
猫田瑠璃(プロフ) - ちゃんと読ませてもらいましたー。 (2017年5月3日 17時) (レス) id: 3213e78f3d (このIDを非表示/違反報告)
みるく♪ - 式でのスピーチ大好評でしたよーww お手紙読んでいただけましたー? (2017年5月1日 21時) (レス) id: ef97eccd47 (このIDを非表示/違反報告)
みるく♪ - うっ...ばれてましたかww私の事はみるくでいいですよー (2017年5月1日 21時) (レス) id: ef97eccd47 (このIDを非表示/違反報告)
猫田瑠璃(プロフ) - みるく♪さん、君の正体は、とっくの昔に分かっていましたよ。気をながーくして、明るいところに居てくださいな。 (2017年4月28日 17時) (レス) id: 3213e78f3d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:猫田瑠璃 | 作成日時:2017年3月30日 19時

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