検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,100 hit
私はずっと好きだった人がいた

照れくさくって

思いを告げれなかった

もう会えない

あの日あの時この場所で

言えれば、否,言っておけば…

嗚呼、なんて馬鹿な私。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
如月アテンション!!
*文才?ナニソレオイシイノ〜?
*パクリNot
*初投稿
  がOKな心広いお方呼んでくださいまし執筆状態:連載中












おもしろ度の評価
  • Currently 8.00/10

点数: 8.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:NARUTO , サソリ , 恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:天姫 | 作成日時:2017年7月17日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。