私の方が！ ページ10
流凪side
私 成海 流凪。氷帝のテニス部のマネージャー。
今日から1週間、青学と立海と四天宝寺とウチ(氷帝)で、合宿をする事になっている。
?『初めまして。不二Aです。1週間よろしくお願いします(´∀｀*)ﾆｺｯ』
全−あ(((可愛い/////////)))
あーあ みんなあの子のこと見てる
あの子 あぁやってみんなを自分のにするんだぁ
流凪「わたしぃは成海 流凪でぇす。流凪って呼んでくださいねぇー！よろしくぅおねがいしますぅ。」
私のときはみんな嫌そうな顔をした。
なんで！なんで！私は方が可愛いのに！なんで！
あんな子が！わたしを見て？
あの子が居なくなったら私を見てくれる？
ふふww 私があの子のこと消してあげる。見ていなさい。
in6号室
ｺﾝｺﾝ 誰かが扉をノックした。
まぁここにはあの子以外みんな居るからあの子かな？
朋香「はーい」
あ『失礼します|*´ｰ`*)ﾉ|Ю ｶﾞﾁｬ』
大当り！これから忙しくなるわね。
朋香「あっ！ 貴方は確か不二Aちゃんだよね？」
あ『はい！そうです。貴方は小坂田朋香さんですね？』
朋香「うん、そうだよ それでこっちが桜乃」
桜乃「竜崎桜乃です。よろしくお願いします」
あ『こちらこそよろしくお願いします。桜乃さん』
流凪「Aちゃんわたしぃもよろしくぅ！」
別の意味でね？フフww あんたは何も知らない。自分の身に危険が迫っていることを。
あ『こちらこそよろしくお願いします。流凪さん』
「流凪さん」だって？アンタなんかに「流凪さん」なんて呼ばれたくない！
朋香「それじゃホールに行こっ」
ある程度自己紹介してホールに向かった
ホールで跡部様の説明が終わって、ドリンクを作りに行った。
あの子に
「テニス部の皆はあげないからね」
って言ってテニスコートに向かった
テニスコートから微かに声が聞こえる
男「なぁなぁ、Aちゃん可愛いかったな」
男「あー思った。彼女にしたい！」
またあの子の話
おっと、そろそろドリンクが出来るかな
テニスコートであの子の話を背にドリンクを作ってるあの子の元に行った
ちょうどドリンクを全部作り終えてタオルと一緒にテニスコートに向かおうとしていた
流凪「Aちゃん、タオルとドリンク貸して 私が持って行くから」
あ『一人だと大変なので分けて行きますか？』
流凪「良いから貸して！」
そう言うと私はあの子の手からドリンクとタオルを奪ってテニスコートに行った
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YUKIKA(プロフ) - 続き待ってます (2022年12月14日 0時) (
レス) @page26 id: 342256db66 (このIDを非表示/違反報告)
うたプリ大好き?(プロフ) - 続き気になっています この作品はもう更新されないのでしょうか？ (2020年8月14日 8時) (レス) id: 48370e286a (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍 - 久しぶりの更新復活です！これからも更新出来るように頑張ってください。 (2018年8月1日 16時) (レス) id: 0a595b5733 (このIDを非表示/違反報告)
ミリイ(灰崎信者)(プロフ) - 原哲也(ハラテツ)の小説も書いて欲しいです (2017年11月6日 15時) (レス) id: 99fc6b4eef (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - 凄く気に入った作品で続きが楽しみですもし今後他の作品を作る予定があったらテニスの王子様の幸村か丸井の姉か妹がワールドトリガーかKか転生したらスライムだった件とコラボかトリップした作品が読んでみたいです説明が下手だったらすみませんこれからも頑張て下さい (2017年10月10日 17時) (レス) id: 14f5017be6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：エルカ | 作成日時：2017年5月6日 23時
