検索窓
今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:24,040 hit

~12:30~ ページ11

「ご馳走さま、うまかったよ」

「ありがとうございます。」

「…その敬g「やめりゃ良いんだろ!?「…おう」

シンタローの作ってくれた料理を
食べ終え部屋に向かおうとしたらモモとヒビヤ
に会った。

「あっ、つぼみ様!!」

「おぉ、ヒビヤとモモじゃないか。
何してるんだ?」

「おばさんが買い物行きたいから
ついてこいって…イデッッ!!」

「だれがおばさんよ!!だれが!!」

「いったいなー!!おばさん!!」

「だっ、だから!!おばさんじゃないってば!!」

「お前ら本当に仲良いな。」

そう言うと二人は顔を赤くさせて

「「はいっ!?だれがこんなチビ/おばさんと!!」

「フフ…」

二人はさらに顔を赤くさせた。

「も、もう!!買い物行くんでしょ!!
ついていってあげるから
早くいくよおば……モモ…」

「えっ!!あ………うん!!!!」

モモは嬉しそうにヒビヤの
あとをついて行った。

「……アイツら付き合ってんじゃ
ないんだったよな…?」

あんなに仲が良いなら付き合って
しまえばいいのに…

「まっ、無理にすることないか。」

「何を?」

「何って付きa…ぎぃやぁぁぁぁ!!」

すぐ隣にカノがニコニコしながら
立っていた。





本当にコイツは…………







「心臓に悪い!!!!!!」


城の廊下にバキッッッ!!!!!!
というなんとも不吉な音が響いた。

~3:36~→←特に見なくても良いものです。ハイ←



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (36 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
24人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

Miya(プロフ) - 必ず見つけ出してやるっ………! (2019年8月26日 19時) (レス) id: 41dfdc021b (このIDを非表示/違反報告)
カノキド - また、お願いします! (2016年4月26日 22時) (レス) id: 3aca96a840 (このIDを非表示/違反報告)
mirry - お・・・終わり・・・?嘘でしょ。仕方ない。受け入れよう。これが定めか。 (2016年2月11日 10時) (レス) id: 77264d333c (このIDを非表示/違反報告)
ミルク(プロフ) - 了解です…。ですが、今後とも大人小説の方でもどこでも検索します!! そして、影ながらおささえしたいと思います! 占いツクールで足を洗ったとしても、また別の所で頑張ってください!! いつまでも追いかけて参ります! では…。 (2015年9月21日 21時) (レス) id: dbfe548719 (このIDを非表示/違反報告)
美里です! - ですです☆楽しんで見てます♪ゆめゆめさん、説得頑張って下さいね! (2015年7月23日 21時) (レス) id: c50387f444 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆめゆめ | 作成日時:2015年1月4日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。