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１話 ページ2
薄暗い部屋の中仕事が終わったトップアイドルがあるアイドルと話していた
美月 『分かってる？あなたこのことがもし世間にバレたら大事よスキャンダルどころの話ではないわ､､』
A「...分かってる。この学園に泥を塗るようなことはしないよ
美月「そう‥亅
そういうと紫色の綺麗な髪をなびかせ消えていった
A『分かってる。でもやっとここまでこれたの、、今更引き返せない。』
やるしかないの今までも上手くいったんだものきっとこれからもきっと上手く行く、、そう自分に言い聞かせるといつもの人懐っこい笑みを浮かべて部屋を後にした。
一方その頃
いちご『やったねあおい！』
あおい『うん。でもまだまだこれからよいちご！』
2人の少女が心を躍らせていた
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作者名：なるたん | 作成日時：2024年2月1日 22時
