最強の陰陽師の付き人はプロデューサー

瀬「はぁ！？あんた、京都行くってどういうこと！？」

『いや、それはあれですよ…避けられない運命的な………？』

瀬「こんな雰囲気の中で何言ってんのあんた」←

『ひどいですよ泉先輩⁉』

レ「えええええええ～…おれ(名前)が居ないとインスピレーション湧かなくなる～っ」

司「お姉様、転校してしまわれるのですかっ？行かないでくださいお姉様～っ((ぎゅー」

鳴「(名前)ちゃん本当なの⁉いくら何でも急すぎるわよォ～」

英「(名前)ちゃん、誰かの付き人になるらしいね？」

『天祥院会長、怖いです』

英「急に他人行儀になったね…⁉」

天「(名前)、迎えに来たぜ～、んん？」

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はじめまして、蟷螂登楼(とうろう×2)といいます

今回は双星の陰陽師とあんスタのコラボ小説を書いて行きたいと思います☆

•悪コメは受けつけません

•双星の陰陽師のアニメの話で行きたいと思います

蟷螂登楼はレオぴ＆天馬推しです(^o^)/

この2人は多くなるかもしれません(汗)執筆状態：更新停止中