浮気をしていたチョロ松くんは。

ー11ー貴方「おそ松くん、貴方も変態なのね。」 ページ12

スタバァに着いた。



おそ松「あー、いたいた。」



『あ、おそ松くん。』



おそ松「おー、これがチョロ松の彼女かー。可愛いなw俺が付き合ってやっても良いけど？」



『ッやめて下さい！！』



おそ松「いやぁー、だってさ。浮気しているクッソ童○チョロ松くんなんかより、俺の方が良くない？チョロ松なんかやめて、俺にしなよ。気持ち良くさせてあげるよ？」



『…チョロ松くん、童○じゃないよ。』




おそ松「…ッえ。」




『あと、私が聞きに来たのは、貴方の彼女のことなんで。今の話の流れからして、おそ松くんは、彼女がいないみたいね。』



おそ松「そーなのそーなのwあー、はやく童○卒業してぇー。」



『あーはいはい。それじゃ、私はこれd』




おそ松くんは、私の服の襟を引っ張り引き寄せ、ディープキスをしてきた。



おそ松「あ、チョロ松なんかやめて、俺にしなよって言うの。冗談じゃないよ。本気だから。」



『…ッ////』



私は駆け走るようにスタバァを出て行った。



な、何なのおそ松くん…



私のことが、好きなの？




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