雷市の姉ちゃん (ページ3)

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雷市「ただいま～って！？・・・・誰」
雷蔵「お帰り～」
と頭をかきながら言うバカ親父・・・ムカツクけど
「雷市、おかえり。あんたも忘れすぎ(汗・・・お姉ちゃんのAよA！！」
雷市「！！姉ちゃんなのか！？(キラキラ」
キラキラな目で見る雷市、可愛い。
「今からご飯を作るから待ってて～」
雷市「姉ちゃん・・・可愛くなったな///カハハッ」
「私の事はいいから、待っててね」
と材料を切っていると・・・
「それより・・・バカ親父！！ガスコンロないけど雷蔵「ガスコンロか？あそこ！！」冷蔵庫だけど(呆」
開けると
「あった・・・(汗(ガスコンロ、こんなとこにあったんだ、ガスコンロが「SоS」と叫んでいるみたいな状況」
馬鹿親父も片づけ、ほったからしにしたなぁ～(呆
魚を焼き、白菜の味噌汁、私が作っておにぎりなどを作っていた。
雷市「おぉ～うまそう！！」
雷蔵「で？お酒は？」
「親父、今はサイダーの酒で我慢して」
雷蔵「それでも嬉しい流石俺の娘「元娘だけどね(汗」照れんなってｗｗ「照れてない」」
「「「いただきます」」」
1口食べる、雷市と親父・・・
雷市「うめぇぇぇ！！」
雷蔵「Aも立派になって(泣」
「うるさいよバカ親父、こっちの方が恥ずかしい・・・」
あっという間に食事が終わった。