「デュラララ」 「黒バス」 対キセキの世代ｗ part２

臨「ねえねえ、何を話せばいいと思うかい？」　『イザ兄考えてー』　？「そこのお姉さん、俺とおty(○=('∀') うるさい。』ごめんなさい。」　臨「よし、紀田君をからかおう。」『あ、それいいね。』 ページ2

黒子side
ふう、やはり臨也さんは面白い方ですが怖い方です。

セ「もうすぐ着くぞ。」

黒「わかりました。セルティさん、あの...また会ってくれますか？///」

ダメでしょうね...お仕事が忙しいだろうし。

セ「別にいいぞ」

黒「え！？いいんですか！嬉しいです。」

まさか、いいと言われるとは思いませんでした。

黒子side終了
＿＿＿＿＿＿＿＿
セルティside
黒子君と久しぶりに会えて嬉しいな。？何か言いたげだがどうしたんだろうか？

黒「わかりました。セルティさん、あの...また会ってくれますか？///」

...あれ、黒子君てこんなにも可愛かったか？

セ「別にいいぞ」

(ry

セ「着いたぞ。私に会いたかったらいつでも呼んでくれ。じゃあな」

黒「あ、ありがとうございます。」

?「え？何？俺の扱い酷くない？」　貴・臨「酷くない！」　？「いや、ひｄ（竜「紀田君五月蝿い。」え、何で俺のだけ表示「？」なの？」→←『前回の大まかな内容です』　臨「なお、今回からここで雑談を（キャラが）します。」

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