【暗殺教室】【ハイキュー!!】日向と渚の幼なじみは転トリ少女！？

♪転生♪ ページ2

榑羽side


ゴトンッ


寝ていると一階から物音がする
今は夜中だ明らかにおかしい
いって様子をみてこよう




in一階


階段を降りて左にある扉
つまりリビングの扉を開ける


？「！？」


扉を開けるとそこには中身が出て散らかったタンス、引き出しが目についた
男がいる
黒い帽子にサングラス、マスク、黒いコートの明らかに不審者だ
というか今ごろこんな格好するやつ居たんだ
男は机の上にあったカッターの刃をだし近づいてくる


榑羽「!?」


さすがにヤバイ
逃げなければ


グサッ


逃げようと思ったが遅かった
後ろから刺された
痛い...
振り替えって男の顔を見ると私に刺さったカッターを見て手が震えている
自分が刺したのにな←
あっ...もうだめ、意識が...

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目を覚ますと辺り一面真っ白なところにいた


榑羽「どこ？、ここ...もしかして迷子！？やっべ〜明日の朝までに学校いけるかな〜？」←


？「いや、君死んだんだよ！」


出てきたとたんこう言う男の子
物騒な...


榑羽「ここどこ？だれ？」


私は一番の疑問を聞いてみることにした。
いや、2つあるから一番と二番か.....どっちでもいいや←


男の子「僕は神様！ここは〜................どこだろ？」


榑羽「は？」


神様？「ひ？」


榑羽 ジーーーーーーッ


神様？「ごめんなさいふざけてごめんなさい」


小学生よりつまんないボケをした神様？をジト目で見るとすぐに謝ってきた









なさけない←
そもそも人間なんかに神様が謝っていいのだろうか


榑羽「で？自称神様、ここがどこかわからないってどーゆーこと？」


自称神様「自称じゃあないよ！表示！」


チビ「いやーもう自称神様でいいですよ〜」


誰としゃべってんの？
コイツ


自称神様「で！話をもどして」


お前が変えたんだけどな←


自称神様「ここ名前ないんだよな〜一応転生するところなんだけど」


榑羽「え？転生？なんで」


神様「死んだ人はみんな転生するんだよ〜」


神様(チビ)は続ける


神様「花の世界があるとするでしょ？花の世界はA.B.Cとあっていくつもある。一つの世界に行けるのは1人だけ、もちろん花の世界の元々の住人もいるよ！」

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