【NARUTO】木ノ葉の最強忍者は、あの人のひ孫？！

第二話 ページ4

今日は、新しいくカカシ班がまた再興するから、綱手様に“行ってこい”って言われたんだけど…………。



A「なんか、険悪な感じ？？；；；；」


ナルト「ムググググ〜……(＃｀皿´)」

？1「…………＾＾」


サクラ「？？？」

？2「…；；；」



はぁ……。


なんか、めんどくさいことになりそうです…綱手様ァ……(泣




サクラ「ナルト、アンタ知り合いなの？」





？1「さっきはごめんよ。これから同じ班の仲間になる人の、実力を知っておきたかったんだ。」






A「……(もぅ帰って言いかな、僕)」←





？1「何せ、どれくらい援護しなきゃならないタマ無しヤローか分からないからね。」



ナルト「何だとー!!」


サクラ「ちょ！これから仲間になるんだから！いきなりケンカしないでよ！」




今にも飛びかかりそうな金髪君をピンクの女の子が凄い顔←で押さえたから、面白いコンビだと思った……





サクラ「…でもちょっとアンタ、感じ悪いわね…」




？1「アハハ…そうですか？ボクは好きですよ。アナタの様な感じのいい『ブス』。」



サクラ「ンだとコラー!!」





？2「Σ君、今ナルト君に何て言ったか覚えてる！？」




.



.

……が、前言撤回。←



.




.




.


A「(…やっぱりめんどくさいぞ…；)」←


？1「……」




そしてこの時、じっと僕を見ている黒髪くんに不覚にも気づかなかった。





見つめる瞳が、なぜか僕と同じ悲し気な眼をしているなんて………




＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

お久し振りです!!

なかなか来れなくてスミマセンデシタ!!(スライディング土下座←


受験勉強やらなんやらで、忙しかったのです…泣


ですが、今日から１週間は勉強をサボろう←と思うので、１週間は更新したいと思います！







by翡桜

第三話→←第一話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す