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第二十六話 ページ28

はい、お久しぶりです!そして、あけましておめでとうございます!!
 今日から暇なときに更新していきますので、よろしくおねがいします。

─────────────────────

ザッ!


A「…」


 ただ今、木と木の間?木のうえ?

……………とにかく移動中ですなう←


A「…」


 てか、なんで移動してんだっけ?←


ヤマト「サイと大蛇丸を追ってるんだよ、A」


A「!!?テ、テンゾウが…っ!!あの、テンゾウが読心術を…使えた、だとぅ…っ!!?」

ヤマト「…声にでてたよ。それに、今はヤ・マ・ト!!…だよ?」

A「おけ!TE☆N☆ZO☆U☆ね!笑」←

ヤマト「」


 あ、テンz…ヤマトが無言の圧力を僕にむけてる。

おまけに目を〈●〉〈●〉カッ!! っとして。←

 ……いや、だからヤマトよ。




A「僕は脅しはきかなi((サクラ「ぐっ…」!!」



 サクラの声がして僕は、勢いよくバッと後ろを振り向く。



グラッ…

ヤマト「!」


僕に続き、ヤマトも後ろを向く。





ナルト「!?サクラちゃん!」バッ


 ナルトが真っ逆さまに落ちているサクラを助けようとするが、



…間に合わないな。




A「…」フッ







ガッ!







A「…ふぅ」





 危機一髪、だったぞ…




サクラの頭痛の治療をしたとき、頭の上にある額当てに瞬身の『印』をつけといて良かった。

ちなみに、絶賛お姫様抱っこなう♡←







A「…(ちら」

サクラ「っ〜…」







……とりあえず、





A「ヤマトぉ!少し急k((ナルト「ザッ)サクラちゃん!A!」…おいゴラァ!!遮るなっ!ナルトぉぉぉお!!!!!!」←






ガッ!!


ナルト「フゴッ!?」←






サクラを抱いたまま、華麗に回し蹴りをする僕←


ヤマト「…ハァ」


 後ろでため息が聞こえたけど、気にしない気にしなーい←









A「とゆーことでヤマト、少し休憩しよう」


ヤマト「わかってるよ」


 

 

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壊音=銀魂LOVE♪の神紫ダヨ - 続き気になります!ゼツ「更新待ってるよ/マアセイゼイガンバレヨ 」 (2018年7月22日 14時) (レス) id: 85fc3d6f11 (このIDを非表示/違反報告)
プリン★スポ隊隊長兼副 いろいろ最高な小説多いよな← - うぐっ………気になる………!! (2018年6月8日 12時) (レス) id: 4588ab3ba5 (このIDを非表示/違反報告)
我愛羅LOVE - なんで終わり何ですか???続きが気になります!更新頑張って下さい! (2018年1月4日 21時) (レス) id: 132b4743de (このIDを非表示/違反報告)
あん - 続き見たいです!更新がんばってください! (2016年1月5日 14時) (レス) id: fad68dc6d4 (このIDを非表示/違反報告)
misyou.go(プロフ) - この小説良いですね!更新停止しないでください〜。 (2015年7月30日 17時) (レス) id: 38e98ebc28 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:降矢雪乃 | 作成日時:2013年1月24日 19時

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