検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:2,241 hit
赤司)「皆、よく聞くんだ。」

青峰)「んだよ赤司。勉強のことならお断りだぜ」

黄瀬)「そうっすよ。この前だって勉強を無理やり押し付けてきたっじゃないっすか」

緑間)「黄瀬、黙るのだよ」

紫原)「あ、お菓子なくなっちゃった。」

黒子)「赤司君、それで何があったんですか?」

赤司君が不気味に微笑む


ピンポーン


赤司)「始まった」

貴方)「放送委員会からのお知らせです

只今職員室に鍵の落し物があるので心当たりのある人は職員室までお願いします」



キセキ)「美、、、、美声」


ちなみに帝光時代のお話です

今回は白銀竜さんとの作品です執筆状態:連載中



おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:黒バス , キセキ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:覇影。白銀竜 | 作者ホームページ:http://ruka:/rottto/mai  
作成日時:2014年7月27日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。