【黒バス】大家族の１７人目として生まれました！！

ホークアイは何のために！？ ページ33

〜高尾side〜


久々に来た防音室は特に何も変わってなくて
唄いたくなったが

目の前には珍しく
怖い笑みを浮かべた幸にぃ…;;;;


伊「俺ら…なんかした…？;;;」

笠「お前の目はいつ使う？」

伊「試合の時だけど…？;;;;」

笠「和は？」

高「俺もだけど…？」

笠「本当に？」









あっ…









もしかして、今日使ったの
ばれてた…？！

ヤバくね！？









高「えっと…その…ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

笠「笑って誤魔化すな。」

高「すいません…。」

伊「和にぃ何したの！？」

笠「俊、お前は絶対そんなことしないだろうから
言うけどな、
和はホークアイでカンニングしたんだ。」

伊「えっ？普通じゃない？」←









笠「はっ？」









高「だよな！！！！ｗｗｗｗｗｗｗ
やっぱりテストとかも
カンニングするよな！？

じゃないと、目を持って生まれてきた意味
ないもんな！？ｗｗｗｗｗｗ」


急にテンションあがる俺ｗｗｗ



伊「さすがにそれはない。」


高「えっ？」


伊「でも参観の日に恥かきたくないから
俺も今日使っちゃった;;;」








笠「よし、わかった。
俊はもういいぞ。

和は残れ。」


ヤバくね…？ｗｗｗｗｗ


伊「うん。
和にぃ頑張ってね♪」←


はっ？

♪ってなんだよ！？ｗｗｗｗｗ




笠「覚悟はできてるな？」

高「ちょい…ｗｗｗｗｗｗｗｗ待ち…ｗｗｗｗｗｗ」









笠「だいたいお前のhigh specはなんだったんだ！？

high specは勉強も出来て当然なのに
俺が勉強できる理由はホークアイのおかげですってか！？

今まで読者様をダましてったってか！？
だからお前は…」









高「うぎゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃ！！！！！！！！」









俺、明日生きてるかな…？ｗｗｗｗｗｗｗｗ









〜それから〜

それから俺は
征にぃの計らい(権力)で個室で
テストを受けることになったんだけど
あんまり順位は変わらなかったんだよなｗｗｗ


俺は読者さんを
裏切ってなんかなかったぜ☆←

生首→←シバキの時間

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