検索窓
今日:1 hit、昨日:9 hit、合計:1,446 hit
「もう お前がいなくても 僕達は強い」


「もうお前は 俺より弱ぇ」


「あんたは 何もわかってないっすね」


「もう みんなが 苦しむの見たくないの!!」




俺にどうしろって……


「も〜 うるさいなぁ〜 あんたでも 捻り潰すよ」


……君も離れるんだな……







「お前は 人事を尽くしてる
お前は 悪くは無い」


君のその言葉に救われたでも……
無理だった

そして君も




' 111vs11




「……あなたがいなければ!!
キセキの世代は あんなことしなかったはずです!!」









……俺が……わるいのか……






兄弟……

すまない


もう バスケは









しないーーーーー執筆状態:更新停止中










おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2017年9月19日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。